私たちが提供できるもの
Sustainable Experience
リアルとデジタルの体験、しくみ構築まで
Meglooは、リユース容器とそれを循環させるシステムによって、環境に配慮した社会づくりを目指しています。シンプルで持続可能な仕組みで使い捨てを減らし、未来へつなげる取り組みを進めています。
Products
用途に合わせたさまざまなリユース容器
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※神奈川県鎌倉市の弊社指定の受け渡し場所にて直接お引取り・ご返却頂ける場合は配送料の負担は不要となります
環境負荷の低い素材を使っています
Meglooの容器は、三井化学株式会社のマスバランス方式によるバイオマスポリプロピレン100%を採用しています。この容器には、三井化学の”BePLAYER®”プロジェクトのロゴが刻印されており、環境負荷を低減するための先進的な取り組みを象徴しています。
“BePLAYER®”は、温暖化問題の解決に向けて、社会全体のバイオマス化を推進するプロジェクトです。使用済みの食用油などから生成されるバイオマスナフサを原料に、従来のプラスチック素材に代わる環境配慮型の素材を生み出しています。
電子レンジ可
食洗機可
スタッキング可能
Megloo四角型2段
1000 ml
164 × 164 × 102 mm
Megloo長方形
830 ml
208 × 117 × 53 mm
Meglooカップ型240ml (※蓋のみ電子レンジ非対応)
240ml
90 × 70 × 43 mm
Meglooカップ型380ml
380 ml
87 × 105 × 56 mm
カップ クリアマット ふたなし
440 ml
88 × 117 × 59 mm
Megloo System
貸し借りシステム
利用者向け
かんたん貸し借りインターフェース
LINE公式アカウント画面から対応店舗や利用状況がわかり、QR読み取りで簡単貸し借りができます。専用のアプリや会員登録はいりません。誰でも気軽に始めることができます。
店舗向け
QRコードを設置するだけ
ユーザが読み取るQRコードを設置するだけで、複雑なシステムの管理や設備導入は必要ありません
エリア管理者向け
返却率99%を実現する管理者システム
誰がいつ何を借りたか、店舗の在庫状況がわかります。また、未返却のユーザーへのリマインド通知を飛ばすこともできます。返却率99.8%
Operation
オペレーション構築
週1〜3回の頻度で返却ボックスに戻ってきた容器を回収し、飲食店に再配布します。お店でしっかりと洗浄いただいた容器は、また次のお客様の元へ。
この循環がスムーズに回るよう、オペレーションを一緒に構築します。
リユース容器
繰り返し使える容器のレンタルや販売をし、使い捨てを減らし、環境に優しい選択をサポートします
オペレーション構築
容器回収・洗浄・再配布などローカルでローコスト&低環境負荷な仕組みを作ります。
貸し借りシステム
店頭のQRコードで簡単貸出登録!利用状況や在庫状況を確認することもできます
FAQ
よくあるご質問
無料ですか?
利用者側は一切費用がかかりません。
なくした場合はどうするのですか?
容器費用代をお支払いいただきます。未返却の場合も同等となります。
誰が洗浄しますか?
店舗側で利用前に食洗機を用いて(無い場合は手洗いし)必ず洗浄してもらっています。店舗の食器や仕出し弁当箱と同等ですので安心してご利用下さい。
電子レンジには入れられますか?
容器は対応、蓋は電子レンジ不可ですので、蓋を外してご利用下さい。
容器はプラスチック製なのですか?
はい。様々な材質のものを検討しましたが、現在最も環境負荷が低いものはプラスチックであるという結論に達しました。環境に悪いのは、「プラスチック」ではなく「プラスチックの使い捨て」です。何度も繰り返し使える、軽量、電子レンジにも入れられる素材はプラスチックのみです。またバイオマスプラスチック等も検討しましたが、通常のプラスチックに比べて耐久性や耐熱性が劣る上、リサイクルのしにくさもあるため、導入を断念しました。今後技術の進化と共に再検討したいと思います。
飲食店を経営していて、Megloo導入に興味があるのですがどうすれば良いですか?
随時受付していますので、下記URLよりお問い合わせください。担当者よりご連絡させていただきます。
世界ではどのような動きがあるのでしょうか?
環境先進国のドイツは、2023年以降飲食店はテイクアウト用の再利用可能な容器を常備することを義務付ける法律が2021年1月に可決されました。 Svenja Schulze環境大臣は「テイクアウト 時はリユース容器をニューノーマルにしたい」と述べています。
ドイツ内では既に多数のリユース容器シェアリングサービスが始まっています。
https://www.bmu.de/pressemitteilung/mehrweg-wird-moeglich-im-to-go-bereich/