私たちについて
Vision
「すてる」から「めぐる」へ
資源循環型社会の構築
Mission
2030年までに容器包装10%をリユースへ
Impact
環境効果
3回以上繰り返し使うと、使い捨て容器よりもCO2排出量が下がります。
CO2排出量は使い捨て紙製の容器と比較して90%削減されます。
※Megloo容器を100回繰り返し使用した場合と、紙素材の使い捨て容器を100個使用した場合の比較
【CO2排出量のLCA分析前提】
1. 比較に使用した容器(1000ml)
Meglooに参加する飲食店で一般的に使用されている容器を参考に、以下の3つを比較。
- Megloo容器(PP製)265g
- 使い捨てプラスチック容器 (PSP製) 20.6g
- 使い捨て紙製容器 36g
2. 洗浄機
Meglooに参加する飲食店で一般的に使用されている小型の業務用食器洗浄機で洗浄したと仮定。
3. Megloo容器は破損等なく正しく回収され、100回使用された場合を仮定。
4. 本分析はPSP、紙容器は焼却処理、Megloo容器はリサイクル処理、Megloo容器の洗浄時の電力、上水、洗剤に関して、IDEA データを使用して分析を行った。
5. 以下の体制のもと実施した結果を元に弊社で編集
– 監修 一般財団法人地球・人間環境フォーラム
– アドバイザー 東京大学
People
運営メンバー
青木慶一
次世代容器のプロダクトデザイン
ドイツ在住なのですが、同僚が当たり前のように環境意識が高くて、よく考えさせられるテーマです。日本でも普及したらいいなと思い、協力しています。
井上やよい
プランニング
過剰包装が前から気になっていました。ソーシャルなアクションの一歩を一緒に踏み出していきたいです。
鈴木真崇
次世代容器のプロダクト設計
以前有志で無電化地域向けの発電機を作ったりしていました。社会や環境に役立つプロダクトを今後も作っていきたいです。
藤本あゆみ
ロゴ/イラスト/Webディレクション
鎌倉を拠点にフリーでデザインやイラストの仕事をしています。
当サイトのイラストの多くも手掛けています。
善積真吾
代表 / プロダクトマネジメント
4歳の息子と街を歩いているとゴミを拾ってくれるんです。彼らにゴミのない美しい未来を残したいです。
山下愛
ビジネスオペレーション
伊藤紗良
オランダ在住の写真家・UIUXデザイナー
小林ななみ
コミュニティマネジメント
小さなアクションからどんどん大きくなっていくと思いますので、私もできることからやっていきたいです。
Company
運営会社について
会社名
株式会社カマン
設立
2020年10月
代表者
善積真吾
所在地
本社(材木座):鎌倉市材木座2-1-20 102
本店(慶応鎌倉ラボ):鎌倉市大町1-1-14
WeWorkみなとみらい:横浜市西区みなとみらい3-7−1 10F